1968年8月 からっぽの世界~戦争は知らない~きつねの唄 ライブVer (第2次フォークル)

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  • Опубликовано: 17 дек 2024

Комментарии • 11

  • @新堀寛
    @新堀寛 Год назад +10

    戦争は知らないの
    はしだのヴィブラートボイスは凄いなあ。
    さすが当時の京都No.1シンガーと言われただけはある。

    • @496CLUB
      @496CLUB  Год назад +6

      コメントありがとうございます。
      この曲は何といってものりちゃんのリードですが、5番のメロディアスな高音パートも印象深いですよね。
      3人のコーラスが曲の深みをつくっています。
      🎶🎵

  • @どまーね
    @どまーね 10 месяцев назад +4

    蝉の鳴き声をバックの演奏が良いですね!しかしお寺でコンサートをしたんですね!

    • @496CLUB
      @496CLUB  10 месяцев назад +2

      この当時では珍しく、関西のイベントに高田渡さん、遠藤賢司さんほか東京のフォークシンガーが参加されていました。

  • @tn6202
    @tn6202 7 месяцев назад +3

    ほぼリアルタイムでジャックスを取り上げているところに加藤さんのスゴさを感じる。

  • @yohane2008
    @yohane2008 4 месяца назад +1

    当たり前ですが、あの頃もやっぱり真夏は蝉が鳴いていたのですねぇ。
    今ほど暑くなかったかも・・。

  • @MidnightStar-p1d
    @MidnightStar-p1d 2 года назад +10

    貴重な音源有り難う御座います。フォークルがジャックスを歌っているってビックリです。有り難う御座います。

    • @496CLUB
      @496CLUB  2 года назад +9

      😃当時フォークル特に加藤和彦氏はジャクスのレパートリーを好んで取り入れていたようです。
      68年リリース「当世今様民謡温習会ハレンチリサイタル」からっぽの世界、69年リリース「フォークルさよならコンサート」時計をとめて/遠い海へ旅に出た私の恋人計3曲をカバーしています。
      非常に革新的な音楽のパイオニアだったフォークル、ジャクス共に同じレコード会社だった事も音源として残っている大きな要因と考えられます。
      👍それにしても加藤氏の12弦ギター、いい音出ていますね。🎸

    • @リッター-n6f
      @リッター-n6f 2 года назад +7

      フォークルとジャックスは盟友、親友なので。

  • @依藤吉普
    @依藤吉普 10 месяцев назад +2

    戦争は····
    3番の歌詞、のりちゃん間違えてる?

    • @496CLUB
      @496CLUB  10 месяцев назад +1

      「いわし雲とぶ空の下」をまた「私はあなたの娘です」と歌っていますね。